
料金はすべて「税込」表記となっています。
保険診療は現金でのお支払いとなります。
自費(保険外)治療の場合は、現金でのお支払いの他、分割払いにも対応しております。
当院では、治療後も安心して快適な生活を送って頂くために、歯科医院が指示する定期検診を条件として、3年間の保証制度を設けております。ただし、下記の場合に該当する場合は保証期間中であっても、一部または全部が有料となる場合があります。
治療の内容によっては「医療費控除」が適用されることもあります。
詳しくはこちらをご参照ください。
価格(1歯) | 審美性 | 耐久性 | 体への 優しさ |
---|---|---|---|
¥77,000 | ◎ | ◎ | ◎ |
価格(1歯) | 審美性 | 耐久性 | 体への 優しさ |
---|---|---|---|
¥33,000 | ◯ | △ | ◯ |
価格(1歯) | 審美性 | 耐久性 | 体への 優しさ |
---|---|---|---|
¥110,000~¥154,000 | ◎ | ◎ | ◎ |
インプラント | 一次手術+二次手術(1本) |
¥308,000 |
---|---|---|
上部構造物 | 1本に付き(材質によって異なる) |
¥165,000~ |
サイナスリフト | 一部位 |
¥165,000~ |
GBR | 一部位 |
¥110,000~ |
オフィスホワイトニング | ¥33,000 ※歯科医院でのホワイトニング(12本) |
---|---|
ホームホワイトニング | ¥33,000 ※ご自宅でのホワイトニング(12本) |
ガムブリーチング | ¥3,300 ※歯肉をピンク色にします(1回) |
※矯正歯科治療は公的医療保険の適応外の自費(自由)診療となります。
初診・相談 |
¥3,300 |
---|---|
精密検査・診断 |
¥44,000 |
表側矯正(白い装置) |
¥990,000 |
舌側矯正 |
¥1,540,000 |
舌側矯正 |
¥1,320,000 |
部分矯正 |
¥165,000~ |
マウスピース型カスタムメイド矯正装置 |
¥1,320,000 |
【小児矯正】混合歯列矯正 |
¥440,000 |
【再診・調整料】表側装置 |
¥5,500 |
【再診・調整料】舌側装置 |
¥8,800 |
保定装置(リテーナー) |
¥55,000 |
標準的な治療期間 |
小児矯正1.5〜4年 成人矯正1.5〜3年 |
標準的な通院回数 |
15〜40回 |
副作用やリスク |
虫歯、歯肉炎、歯肉退縮、歯根吸収、顎関節症のリスクがあります。 |
※当院での精密検査と併せて、提携医院にて別途レントゲン撮影(5,500円)をして頂きます。
また、治療終了時に再度撮影が必要となる場合もございます。
※混合歯列治療から永久歯列治療へ移行する患者さんの治療費はその差額分となります。
例)表側装置の場合、550,000円。
※保定期間中の再診・調整料は無料です。 リテーナーの修理・交換も原則無料です。
ただし、紛失や故意の破損は再製作の実費を頂くことがございます。
※当院が使用する マウスピース型カスタムメイド矯正装置 (インビザライン®)は、日本国内の医薬品医療機器等法(薬機法)における医療機器および歯科技工士法上の矯正装置に該当しません。薬機法の認証、承認を得ていない装置であるため、担当矯正医の全責任において治療が行われます。また、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※インビザラインの入手経路
インビザラインは米国アラインテクノロジー社の製品であり、当院はそのグループ会社のアラインテクノロジージャパン株式会社を介してインビザラインを入手しております。
※インビザラインの諸外国における安全性等に係る情報
インビザラインは1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けております。
歯周組織再生療法 | ¥77,000 |
---|---|
結合組織移植術 | ¥77,000 |
歯根端切除術 | ¥77,000 |
歯牙移植 | ¥165,000 |
前歯 | ¥44,000 |
---|---|
小臼歯 | ¥66,000 |
大臼歯 | ¥88,000 |
※別途 支台築造(コア)2.2万円、被せ物11~15.4万円がかかります。
自分自身や生計を一にする家族のために1年間支払った医療費の総額に応じて還付申告すると所得税が還付されるものです。
病気を治療するために実際に支払ったすべての費用です。たとえば風邪薬の購入代金、マッサージ代金、通院費(交通費)、寝たきり時のおむつ代などすべてを1年間分加算して申告できます。
ポイントは「美容」の為の支出ではなく、「健康維持」のための支出だということです。
歯科においては、金やポーセレンをつかった義歯の挿入、矯正に関しても不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われるものはOK。
インプラントも対象となります。
対象期間はその年の1月1日から12月31日までに支払った医療費です。
医療費総額から補填保険金を引き、そこから「10万円」か「所得の5%」のいずれか少ない金額をさらに差し引いたものが控除対象の金額となります。
(年収200万円以上なら「10万円」、年収200万未満なら「所得の5%」とお考えください)
医療費控除により軽減される税額は、その人に適用される税率により異なります。
一般の給与所得者は「還付申告」(3/15以降もOK)、それ以外の人は「確定申告」。
確定申告の期間中でなくても可能ですし、忘れていた場合も5年間までさかのぼって申請することができます。
医療費控除に関して簡潔にご説明しましたが、詳細は税務署へお問い合わせください。
計算式がいろいろ出てきて面倒な感じがしますが、やってみると意外に簡単ですよ。
〒114-0032 東京都北区中十条3-35-1